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林業体験「皿貝の里山で森の仕事を体験」

2013年7月7日

間伐した木を切り分ける

協力団体

林業体験「皿貝の里山で森の仕事を体験」

概要

石巻市皿貝地区にある観音寺の裏に広がる里山に参加者6名が集まり、林業体験を実施。
講師は、津山町の道の駅「もくもくランド」の理事長でもある大工の菊地千代雄さん。
林業の大切な作業である、下草狩り・枝打ち・間伐の意味や、木の切り方の説明を受けてから、それぞれが手作業での林業を体験しました。
下草刈り・枝打ちを進めていくと、気づけば作業を始める前とは全く違った環境に。見通しが良くなり、太陽の光が入ってくるようになりました
次に、講師の方がお手本として細く曲がった木の間伐をすると、「すごい!倒れた」と木が倒れていくのに見入っていました。こどもたちが実際に間伐の作業をしてみると、細い木であってものこぎりで切って倒すのには相当の力を必要とし、苦戦していた様子。しかし、木を倒せた時は、「やったー!倒れた」と歓声が聞こえました。
意外にも、木を切ることが山の保全につながることを知ったこどもたち。林業の仕事の難しさ・大変さや森を管理する大切さを知ると共に、林業を通して森の仕組みについても学習することができました。

フォトギャラリー

体験談

  • 「下草狩りで山をキレイにできて気持ちよかった。」(大谷地小2年 千葉友晴さん)
  • 「枝打ちは高いところの木まで切らないといけないから大変だった。」(大谷地小5年 佐々木翼さん)
  • 「木をたくさん倒せてよかった。切ったあと太陽の光で山が明るくなった。」(二俣小6年 今野陽希さん)
  • 「木を切るのは危なかったけど、上手にできてよかった。」(大谷地小1年 千葉なつみさん)
  • 「林業をやっている人が山を守っていることが今日の一番の発見でした。」(河北中1年 星水月さん)

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